可愛すぎるうさぎの赤ちゃん動画集

空中でもテーブルの上でもずっと足をぱたぱた（笑）

もっと飲みたくて前に身を乗り出そうとしているのかな？(^o^)




ひっくり返すと眠ってします赤ちゃんウサギ(^o^)




自分の子供と一緒に赤ちゃんウサギの面倒をみる猫(^o^)





こっちは犬に面倒をみてもらってます（笑）

ニュースなどを見ているとイライラすることも多いですが、こういう動画をみるとほんわかとした気持ちになりますね(^o^)

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錦織圭全仏オープン1回戦突破。フェデラーは警備に苦言。テニス界は心してセレシュの悲劇を繰り返すな！

テニスの4大大会の一つ全仏オープンが開幕。

第5シードとして出場した錦織圭は地元フランスのポールアンリ・マチューと対戦し、６－３，７－５，６－１のストレートで勝利した。

途中地元の大声援を受けるマチューに苦戦する場面もあったが、慌てずに自分のプレーを貫き流れを引き寄せる強さを見せた。

去年のこの大会では故障明けで万全ではなかったとはいえ、1回戦で敗退してしまったが、今大会は組み合わせにも恵まれていて躍進が期待される。

一方で第2シードのロジャー・フェデラーもストレートで快勝したが、試合終了後にコートに侵入したファンに撮影をせがまれるという場面があった。
警備員はすぐに対応できず、危機感のない対応にフェデラーが苦言を呈した。
「きのうの練習でも何人かの子供が駆け寄ってきた。きょうはセンターコートでそれが起きた。０９年の決勝でも同じことがあった」
「選手を代表して言いたい。選手にはコート上で安全が保証されているべきだし、観客にはコートへのフリーパスが与えられているわけじゃない」
「この大会だけでなく、全ての大会の問題だ。何か策を講じる必要がある。謝罪は受け止めたが、大会側にはきちんとリアクションを起こしてもらいたい」

これは本当に深刻な事態と言える。
今回は写真撮影をせがんだだけで危害を加える意図はなかったかもしれないが、実際に93年には当時世界ランキング1位で圧倒的な強さを誇ったモニカ・セレシュが暴漢に背中を刺されるという全世界に衝撃を与える事件が起きている。
セレシュはこの後2年間ＰＴＳＤにより試合を離れている。
復帰後も事件の起きたドイツでの大会出場は拒否している。

テニス界だけでなく全スポーツ界に衝撃を与えた事件も20年以上経過して風化してしまったのだろうか？

全ての大会の関係者は大会の運営のあり方を含めて、見直していかなければならない。

横綱白鵬の「子供でもわかる」審判批判に対して同じセリフで意趣返しする子供じみた北の富士

夏場所で横綱白鵬が豪栄道に逆転で首投げにより敗れたとき、取り組み後に白鵬がすぐに礼をせずに棒立ちになっていた。

NHKの中継では解説をしていた北の富士が「物言いがついたとしても確認程度。これは首投げ。子供でも分かる」と断言。

「子供でもわかる」は初場所で白鵬が審判を批判した際に使ったフレーズ。

それをそのまま使ったのは白鵬に対する嫌みなのだろう。

白鳳の審判批判がよほど腹に据えかねていたのかもしれないが、わざわざテレビで嫌みを言って意趣返しをするあたり人としての器が小さいと思う。

もともと白鵬の発言もみっともないものだと思っていたが、それを批判していた側に同じようなレベルだったようだ。

どちらの精神年齢も子供みたいなもの。

以前サッカーのカズに引退勧告をして大炎上した野球界の大御所張本氏のときも思ったが、ひとつの閉鎖した社会の中で、あがめられてきた人間は、常に周りの人間が自分の言うことに批判もせずによく聞いてしまうためか、常に自分が正しいと思い込むようになっていないだろうか？

角界も上下関係が厳しく批判されるということがないせいで怒りが抑えられないのだろう。

白鵬の発言はみっともないものだったが、日本人ならともかく外国人なのだからそいうところを指導するのも角界の仕事だ。

テレビでみっともないことをしないで、大人の態度でしっかり指導してほしいどころだ。

子供が子供を指導したってよけい反発を招くだけですよ。