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片岡愛之助、熊切あさみと破局、藤原紀香と同棲?隠し子もいることだしお盛んなことで [芸能]

歌舞伎俳優片岡愛之助と女優の藤原紀香が同棲していると週刊誌が報じている。

片岡といえばタレントの熊切あさ美と交際していたはずだが、藤原との同棲報道のためか破局報道がされている。

熊切との交際は公にしていたが、片岡の講演会が反対していたため結婚には至っていなかった。

そこへ現れた藤原。

とんだ修羅場になりそうだ…

もっとも宮根誠司は片岡に電話して「熊切さんとはわかれた。藤原さんとは友達」と話している。

それに対して熊切の事務所は交際継続中と発表。

なにがなんだか(笑)

片岡といえば既に隠し子がいることも認めている。

過去には他の女優とも浮き名を流している。

歌舞伎俳優はこういう人が多いのだろうか?

それとも結婚したくても講演会や家族がうるさくてなかなか結婚できずにいるのだろうか?

確かに厳しい世界だから、安易に結婚しても女性が大変な目に遭うだけなのかもしれないが、本人達の意志がもっとも重要なのだからあまり口出ししすぎるのもどうかと思うが…
大変だとしても周りが支えてあげていけるといいと思うのだが…

まあ本人が結婚するより遊んでいる方が好きだという可能性もあるが(笑)

女性にもてるのは結構だが、相手を不幸にするようなことだけはしないでほしいものだ。





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6月から改正道交法で自転車に対する罰則強化。スマホ、傘使用、一時不停止などは罰金!自転車保険必須の自治体も [社会]

自転車事故の多発を受けて改正された道路交通法により、違反者には罰金が科せられることもある。

主な違反例
・ブレーキのない自転車(ピストバイクなど)
・酒酔い運転
・一時不停止
・スマホ、携帯使用、傘をさしながらの運転
・信号無視
・遮断機の下りた踏切への侵入
などがある。

スマホや傘の使用、一時不停止などは町に出れば毎日見かける。
あまりに多すぎて違反だとわかっている人が多い気がする。

今後刑事罰の対象となる14歳以上の運転者が、こうした危険行為を3年以内に2回以上繰り返した場合、都道府県の公安委員会が自転車運転者講習を受けるよう命令。従わなかった場合は5万円以下の罰金となる。

背景には自転車事故の増加がある。
たかが自転車の事故と思う人も多いが、損害賠償額の例などを見ると驚くはずだ。
一昨年には小学生男児が自転車で女性に大けがをさせた事故の損害賠償請求訴訟で、神戸地裁が小学生の母親に計約9500万円の賠償を命じている。
他にも対歩行者事故で6779万円、5438万円。
対バイク事故で9266万円、対自転車事故で4043万円と高額の賠償事例は多い。

兵庫県では自転車使用者に保険加入を義務づける条例も施行されている。

こうした対策は確かに必要だと思うが、同時に自転車の使用に関する道路交通法をもっと市民に周知徹底をしていかなければならないだろう。
よく小学生などに交通安全教室をやることはあるようだが、違反の多い中高生や、情報に疎い高齢者などには特に必要だ。
罰則だけ設ければいいということを警察や行政がわかっているといいんだが…






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週刊文春に名誉毀損で元女優田島みわ(麻生真宮子)氏に賠償と「最初のページで謝罪」命令。もっと謝罪訂正記事は必要! [社会]

元女優の田島みわ氏(芸名麻生真宮子)が名誉を傷つけられたとして週刊文春に対して、440万円の支払いと謝罪広告を同誌の広告やグラビアを除いた表紙から最初のページに1回、ウェブ版のトップページに1年間、それぞれ掲載するよう命じた。

田島氏は2013年の参議院議員選挙で自民党から公認され立候補する予定だったが、週刊文春が「田島氏は暴力団元組長の愛人だった」と報じたために、「まずは、身の潔白を明らかにすることが大切だ」として、自ら公認を辞退。自民党も公認を取り消していた。

判決は記事の根拠が信用できないとして、「名誉毀損は著しく、政治活動の妨げになっている」としている。

この事件については良く知らないので、記事の真偽については判断のしようもないし、賠償額の多寡についてもわからない。

ただ謝罪方法を指定しているが、これは甘すぎると思う。 1度ついた悪いイメージを払拭するのは並大抵のことではない。

謝罪広告を同誌の広告やグラビアを除いた表紙から最初のページに1回、ウェブ版のトップページに1年間とあるが、
雑誌に掲載するのは広告やグラビアも入れた最初の1ページに1年間掲載誌続け、ウェブ版のトップページは10年は掲載させるべきだろう。
訂正、謝罪記事は、誤った記事の何十倍も何百倍も書く必要があるし、それでも完全に払拭は出来ないだろう。
1度ついた悪いイメージを完全に払拭することはできない。マスコミはそれだけ思い仕事をしているのだと自覚してもらいたい。

そしてそれは週刊文春だけの話ではない。

全てのマスコミが肝に銘じるべきだろう。

松本サリン事件、朝日新聞の慰安婦問題、東電撤退問題といい、いまだにイメージの完全な払拭はできていない。
ろくに謝罪も訂正もしていないが…





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カメラを盗んだとされる競泳冨田尚弥に裁判で有罪判決。なぜ1度罪を認め、そして否認したのか?会見動画を見てもわからない。 [スポーツ]

去年韓国で行われた仁川アジア大会でカメラを盗んだとして競泳の冨田尚弥選手にたいして仁川地裁は28日、罰金100万ウォン(約11万円)の有罪判決を言い渡した。

冨田選手は略式起訴された際に1度罪を認め罰金を納めていたが、その後無実だと訴えていた。

会見の様子


発表されている事件の経緯や会見の動画を見てもやったのか、やってないのかはわからない。

冨田選手の1度認めて否認に転じた理由。
韓国警察のやり方、JOCの対応。
どれにも疑問がある。

ただ少なくともこの会見からは冨田選手が誠実に答えようとしていると感じる。

それから記者が「心が弱いと言うが選手として日本を背負ってきた人なら、違うということを主張できていたのでは」という質問をしているが、さすがに的外れだろう。
選手として競技に臨む心の強さと、犯罪の嫌疑を掛けられているときの心の強さはまったく別のものだ。

いろいろ疑問があるが、JOCはもっと選手を守るものだと思っていたがそうではないというのが一番ショックだ。
真偽はどうあれ、もっと選手の味方であって欲しかったと思う。

いずれにしても言っていることが食い違っているのだから、誰かが嘘をついているのだけは確実だ。
早く真実が明らかになって欲しい。






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安倍首相、野党のヤジを批判した翌日に自らヤジを飛ばす。本当に自分のことは棚上げの品性のない国会議員 [政治]

今日の衆議院平和安全法制特別委員会で民主党の辻元清美氏の質疑で、安倍首相は「早く質問しろよ」とヤジを飛ばして、民主党からの抗議に「延々と自説を述べ、私に質問をしないというのは答弁をする機会を与えないということから言ったが、言葉が少し強かったとすれば、おわび申し上げたい」と謝罪した。

昨日の安倍首相は委員会で「与党側は礼儀正しく聞いている。みなさんも少しは見習ったらどうか」と野党を批判していたが、もう忘れたのか、自分は別なのか…

まあ正直なところ辻本議員の質問もアレだとは思うが、昨日発言したこととまったく正反対の行動を取るところは本当に1国の首相なのかと呆れるばかりだ。

昨日は安倍首相の発言に対して民主党の枝野幹事長が「首相は自分のことは棚に上げ、人のことは激しく批判する」と言っていたがまったくその通りだ。

最もその民主党もヤジが大好きで「自分のことは棚に上げ、人のことは激しく批判する」部分はまったく同じだが…

こういうおバカなことを毎日のように国権の最高機関のはずの国会で行われていると思うと情けなくなる。

とりあえず批判できるネタがあったら、自分たちのことは棚に上げて批判しまくるというのが政治か全般の習性としかいいようがない。

国会議員には服装など品位を守るための規定があるみたいだけど、言動にも品位を保つように規定を設けてはどうですか?

全員アウトのなりそうですが…





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フェデラーが危惧する警備の甘さ。発端となったモニカ・セレシュ事件の動画。AKB48握手会襲撃にも通じるものがある。 [テニス]

先日全仏オープンの警備の甘さを指摘したロジャー・フェデラー。

彼の危惧するのはモニカ・セレシュが試合中に背中を刺された事件の再来だ。

改めて当時の様子を動画で見る。


彼女は試合中の休憩時間にベンチに座っているところを暴漢に刺された。

動画では最初に暴漢らしき人物が取り押さえられている様子が映っている。

セレシュはそのとき混乱して何が起きたのかよくわかっていなかっておらず医療スタッフに「私はもしかして刺されたの?」と聞いたそうだ。

傷は浅かったが背中の筋肉が傷つけられ復帰に時間がかかると伝えれた。

当時の彼女は圧倒的に強かったがまだ19歳の女の子だ。

復帰には2年を要し、その後も4大大会での優勝はあるが以前ほどの圧倒的な強さはなかった。

セレシュは自叙伝で「何千人もの観客の前でコートの上で刺されたのです。あの事件から、自分自身を遠ざける事は不可能です。あの事件で、私のテニス人生は一変してしまいました。そして、完全に心に傷を負ってしまったのです。あの一瞬で、私は全く別の人間になってしまったのです。」と、綴っている。

この事件を調べていて去年起きたAKB48の握手会でのこぎりを持った男がメンバーに切りつけた事件を思い出した。
彼女たちも相当なトラウマを負ったことは想像に難くない。

スポーツだけではなく、どのようなイベントであれ警備の強化は必要だ。

このような事件で人生が変わってしまうようなことは2度とあってはならない。

しかし先日被害者であるAKB48の川栄李奈さんが、某テレビ局で刀を扱った番組に出演していたが、出演を依頼した番組側、許可した事務所側もトラウマというものを理解していないのか、トラウマに苦しむ姿を見たいのか、いずれにしても人としての良識を疑いたくなる。





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集団的自衛権、安全保障法制、そして自衛隊、本当に必要なら憲法9条を改正を発議するべき。 [政治]

安倍政権になってから押し進めようとしている集団的自衛権の行使容認やそれに伴う安全保障法制が議論されているが、それ以前に自衛隊が憲法9条に違反しているようにしか思えない。

この手の意見を言うと非国民だとか無責任だとかいろいろ言われることが多いが、別に自分は自衛隊そのものに反対しているわけではない。

正直なところ自衛隊は必要だが、だとしても合憲だとは思えない。

自分が言いたいのは本当に自衛隊が必要なら憲法9条を改正してしっかりとした根拠の元に自衛隊を置くべきだと言うこと。

そのへんを解釈の仕方によって片付けてしまうから問題なのであって、国民全体を巻き込んでしっかりと議論した上で明文化するべきだ。

安倍政権は解釈変更によって集団的自衛権の行使を容認した。

なんで政権によってそんなことが可能なのか?

これを擁護する意見に今までもやってるなどという乱暴な意見があったが、前例があれば許されるというものではないし、そもそも前例となった政権のあやまった行為だ。

安倍政権はことある毎に正当性を主張するが、それなら憲法改正を発議すればいい。

なぜ憲法改正という正式な手続きを踏もうという政権は現れないのか?

確かに憲法改正のためにはかなりの手続きが必要になり相当な時間が必要になるのは事実だ。

だからといって解釈変更で済ませていいものではない。

解釈次第で憲法や法律が変わってしまう国が信用されるのか?

国民のためといい、国民の理解を得たいと口では言っているが、国民の意見を聞こうとしていないし、国民に対する説明もろくにしていない。

安倍政権は国民を置き去りに全てを決めようとしているようにしか見えない。

衆議院議員選挙に勝ったからというのは免罪符にならない。

憲法は国会で決めるものでも、ましてや閣議で決めるものでもない。

憲法に正面から向き合う政治家はいないものか…





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ヤジ問題で戦う安倍首相と枝野幹事長のみっともなさに呆れる。ヤジは禁止するか全て記録しろ! [政治]

民主党の枝野幸男幹事長は安倍晋三首相が「与党側は礼儀正しく(答弁)聞いている。(野党の)みなさんも少しは見習ったらどうか」と批判したことに対して、26日の衆院本会議での「与党側ヤジ」の大きさを強調、
「昨日の今日でよくこっちに向かって言えるものだ」
「ヤジがダメだと思うのなら、首相はまず自分の党の若手議員に徹底的に指導するのが先決だ」
「首相は自分のことは棚に上げ、人のことは激しく批判する」
と厳しく批判している。

これを聞いた国民はどう思うのだろうか?

はっきりいって見苦しいヤジを飛ばしているのは与党も野党も一緒。
与党がおとなしく答弁を聞いているのは、自分の所の答弁だからに過ぎないし、自分のことを棚に上げ人のことを厳しく批判するのは野党も一緒。
2人ともよく臆面もなく相手を批判できるものだ。

自分のことを棚に上げて、人のことを厳しく批判するのは議員の必須技能と言っていいほど、みんなやっている。
国会って国権の最高機関だったような気がするが、無責任に人を批判するだけの場所になっているんだが…

もっと建設的な議論は出来ないものだろうか?
はっきりいってヤジなんてみっともないとしか思えないし、禁止してしまったほうがすっきりすると思うが…
もしくはヤジも正式な発言として発言者名も含め、全て記録してもらいたい。
某地方議会でセクハラヤジなどあったが、議会は無責任な発言が許される場所ではないことを全議員が自覚してもらいたい!






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お釣りを多く受け取って詐欺で逮捕された事件。受け取った側より渡した側が気になる。 [社会]

コンビニで携帯電話の支払いをしてお釣りを本来より多く受け取ったとして女性が逮捕された事件が話題になっている。

携帯電話の料金は10万2千円。
女性が支払ったのが10万5千円。
本来のお釣りは3千円だ。
ところが店員は10万5千円を受け取って、レジに誤って15万円と打ち込んだらしい。
そこで店員は4万8千円をお釣りとして渡した。
女性は4万8千円を受け取って帰って行ったという。

女性は「気づかなかった」として容疑を否認している。
まあお釣りをもらってもその場で正確に確認するかと言われるとしたことはないし、気づかないこともあるかなと思う。
ただ本来3千円のお釣りに対して4万8千円もお釣りをもらったら違和感を感じるのではないだろうか?
紙幣が3枚のはずが8枚にもなっているのだから…
気づかなかったとしても、店側からの返金要請を断ったのだろうか?
まあ裁判になっているのだから断ったのだろうけど…
何で断る?
断った時点で故意と判断されても仕方ないと思う。
まあそのへんは警察の調べや裁判所の判断にまかせるとして…

一番変に感じたのは店員の感覚だ。
打ち間違いはまあ仕方がない。
しかしお釣りで1万円札を出す人がいるのか?
そのコンビニのレジがどうなっているのか詳しく知っているわけではないが、1万円札をお釣りとして渡すことはないため、普通レジには千円札と5千円札しか並べないようになっていて、1万円札を受け取ったら小銭部を持ち上げてその下に入れるのが一般的だと思う。
それをわざわざ1万円札を取り出して渡すというのが信じられない。
打ち込む数字を間違えることも、紙幣の枚数や、千円札と5千円札を間違えることもあると思うし、間違えて5千円札の所に1万円札を入れてしまってそれを渡してしまうこともあると思うが、1万円札と認識してお釣りとして渡すなんてことをするのが不思議で仕方ない。
まあ店員がわざとこんなことをしても何の得にもならないのだから、無意識にやってしまったのだろうが…

なんだが払った側にも受け取った側にもすっきりしない事件だ。





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妻帯者に対する枕営業を裁判所が公認した?「売春同様結婚生活を害さない」(始関正光裁判官)と妻の慰謝料請求を棄却 [社会]

銀座のクラブのママが客である会社社長の男性と7年間にわたり肉体関係を持っていたことに対して、男性の妻がクラブのママに対して慰謝料を請求した裁判で、東京地裁の始関正光裁判官は「売春と同様、商売として性交渉をしたに過ぎず、結婚生活の平和を害さない」と妻の請求を退ける判決を下していたことがわかった。

その内容が凄い。
クラブのママは枕営業として男性と肉体関係を持った。
それは売春と同じ
違いは直接支払われるか、クラブの利用代金として間接的に支払われるかの違いでしかない。
売春の場合は顧客の性欲処理として応じたに過ぎず、妻が不快に思っても結婚生活を害するものではない。

普通売春であっても男性の責任が重くなることはあっても、結婚生活を害するものなのは間違いないと思うのだが…
妻が不快に思うだけで充分害していると思うのは、おかしいのか?
枕営業を周知の事実と言ったりしてるけど、周知の事実だったのか?
どうも裁判官の言うことがまったく理解できない。

一番悪いのは男性だと思うし、ママだけに対する請求なら退けるのはわからなくもない。
しかし枕営業=売春だの、売春は結婚生活を害するものではないと言い切ったり、この裁判官の精神構造を疑いたくなる。

原告の弁護士は朝日新聞のインタビューに
《裁判では原告側は不倫だと訴えたのに対し、被告側は性交渉の事実を否定している。双方とも主張していない枕営業の論点を裁判官が一方的に持ち出して判決を書いた。訴訟も当事者の意見を聞かず、わずか2回で打ち切られた。原告の意向で控訴しなかったが不当な判決だ》
と答えている。

ほんとにこの裁判官は何を考えているのだろうか?
なんだか枕営業に強いこだわりをお持ちのようだ…





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錦織圭全仏オープン3回戦はB・ベッカーと。WOWOWで放送予定。テレビ東京は? [テニス]

テニスの4大大会の一つ、全仏オープン2回戦で錦織圭がトマス・ベルッチを7-5,6-4,6-4のストレートで破り、3回戦に進出した。

ストレートとはいえベルッチはクレーコートを得意とするだけあって、かなり苦戦したと言える。

それでも自分のペースを崩さなかった錦織は流石と言えよう。

続く3回戦の相手は世界ランキング48位ドイツのベンヤミン・ベッカー(33歳)だ。

錦織との対戦成績は錦織の2勝1敗、クレーコートでは初対戦となる。

ベッカーは2回戦で第32シードのベルダスコを破っている。
6-4,0-6,1-6、7-5,10-8とフルセットの上にタイブレークのない第5セットは18ゲームも戦う大激戦を制した来た。
その勢いが続くと怖いが、基本的には2回戦のベルッチよりは相性はいいと思われる。

ブックメーカーのオッズも錦織1.015倍、ベッカー21倍と圧倒的だ。

それにしてもベンヤミン・ベッカー…B・ベッカー…
80年代から90年代に活躍した名選手ボリス・ベッカーを思い出してしまう名前だ(笑)

そのボリス・ベッカーは今ランキング1位のノバク・ジョコビッチのコーチをしている。

錦織のコーチのマイケル・チャン、フェデラーのコーチのステファン・エドベリとコーチ陣の名前が懐かしい(笑)

3回戦は29日18:00の予定。
3回戦もWOWOWで放送予定だ。テレビ東京も放送すると思われるが現在の所番組表には入っていない。


順当に行くと4回戦で当たると思われた第19シードのロベルト・バウティスタ・アグートが破れ、4回戦は誰が上がってきてもノーシードの選手との対戦となる。





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