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川内優輝隠岐の島ウルトラマラソン2015は86位? ナショナルチームは辞退。陸連の存在価値は? [スポーツ]

2015年の隠岐の島ウルトラマラソンが行われ100kmの部に参加した公務員ランナー川内優輝選手は29歳以下の部で4位、総合で86位だった。

マラソンでは日本を代表する選手である川内選手だが、100kmとなると勝手が違うのだろう。

第10回隠岐の島ウルトラマラソン結果

結果とみると30台40台の選手が強いのがわかる。
それよりも驚くのが60歳代で川内選手を上回っている人が2人もいることだ。
もちろん川内選手は42.195kmのマラソンが本職で100kmとなると別の訓練が必要になってくるのは確かだが、それでも60歳代に人がこんなに速いというのは驚きだ。


話は変わるが川内選手が日本陸連が設立したマラソンナショナルチーム(NT)を辞退していたことがわかった。
本来とっくに選手は発表されているはずだったが、選手との合意に時間がかかると発表を延長していた。
川内選手は
「(方針を)コロコロ変えるのはどうか。リオで失敗して、東京に向けてというのなら分かるけど。優遇がないと辞退する選手はいっぱい出てくると思う」
「実業団の選手なら(NT合宿の行われる)国内じゃなく、サンモリッツ(スイス)やボルダー(米国)で高地合宿したいだろうし、自分も(NT合宿があると)個人の合宿が組めなくなる。無理してでも(NTに)入りたい理由はなくなる」
としているが、確かにこの条件では入るメリットはないどころかデメリットだらけだ。
何を考えてこんなものを設立したのか?

他の有力選手もみんな辞退しそうだ…

日本陸連は旧態依然とした運営に批判を受けてきたので、実業団に所属しない川内選手や藤原選手たちを受け入れようとナショナルチームを考えたのだろうが、結局実業団に反対されて、ナショナルチームの選手を代表選考に優遇するという原則を撤廃してしまった。
この優遇がなければ所属するメリットはほぼないというのに…

結局有力な実業団が陸連を牛耳っているのは変わらないということか…

これからも毎回不透明な代表選出を続けていくことになるのだろうな…








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