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片岡愛之助熊切あさ美の修羅場騒動報道に出てくる自称「双方と仲のいい」芸能レポーター達。こんな連中とは仲良くなりたくないな(笑) [芸能]

歌舞伎俳優片岡愛之助とタレント熊切あさ美の修羅場騒動もようやく落ち着いてきた。

片岡が悪いの、熊切が悪いのいろいろな批判が出ているが、この一連の報道の中で一番気になったのは2人の言動よりも、それを報道する芸能レポーター達だ。

情報番組ミヤネ屋の司会宮根誠司氏と芸能レポーターの井上公造氏。

2人とも片岡、熊切の2人ともと仲がいいといい、ダイレクトに連絡を取っているとか…

彼らはその中のいいはずの2人の醜聞を嬉々として取り上げ、世間に向けて報道しているわけだが、どういう神経をしているのだろうか?

仲のいい人が普通プライベートな電話の中身を暴露するだろうか?

彼らの人間性を疑う。

それとも仲がいいと思っているのは、レポーター側だけ?
それならそれで相当痛い人たちということになる。

それとも仲がいいことにしておいた方が都合がいいから、勝手に仲がいいことにしているのか?
それもそれでイヤな人としか言いようがない。

でも仲がいいわけではないのなら、片岡氏も熊切氏も何でプライベートなことなんか話すのか?

まあどう判断してもイヤな人間ということになる。
そう思われてもいいくらいこの仕事が楽しいのだろうか?

人のプライベートを詮索して、それを自分の飯のたねにしている人たちの人間性を疑う。

片岡、熊切両氏ともにあまり褒められた行動ではなかったと思うが、最悪だったのは友人を間違えたことだろう。









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