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滋賀県で女性を襲った熊は、三重県で捕獲され勝手に滋賀県で放獣した熊?三重県職員「適切な場所がなかったので…」 [社会]

滋賀県多賀町で88歳の女性が熊に襲われ重傷を負った事件。

女性を襲った熊は三重県内で捕獲され、三重県職員が滋賀県内に放した熊である可能性が高いことがわかった。

5月17日に三重県いなべ市でイノシシ捕獲用の檻にツキノワグマがかかっており、三重県職員が放したが、三重県には「県境付近で放獣した」と報告していたが、実際は三重県内で放すのに適切な場所がなかったから、滋賀県多賀町であることを認識しながら放獣したらしい。

まったくもって信じられない話である。
三重県内で放す場所が見つからないから隣接県に勝手に放り出し報告もしない。この職員にとって隣接県は隣人ではなく、厄介事を放り出す場所という認識なのか。

これを私有地として考えると、
・自分の家の敷地内で熊を捕獲したけど処理に困ったから隣の家の敷地に連れて行って放した
・その結果隣人は襲われ怪我をした。
どう考えても犯罪だ。

今までにも、この職員は三重県で手に負えないものは全部隣接県に放り出しているのではないろうか?
当然三重県はこの職員の今までの行動を全て洗い直す必要があるだろう。
何をやってきたものかわかったものじゃない。
隣接県の皆様は1度三重県境を調べることをお勧めする。

三重県はこの職員をどう処分するつもりなのか…

この職員が特殊なのか、三重県の体質なのか?
それとも全国にこうした非常識な職員がいるのか?
こういう非常識な職員がこの職員だけであることを祈る。








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